Special Parts 忠男 上野店

Special Parts 忠男 上野店
(スペシャルパーツ タダオ ウエノテン)
〒 110-0014
東京都台東区北上野 1-7-5
TEL:03-3845-2009
FAX:03-3844-8449
HP:http://www.sptadao.co.jp/
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
※第3火曜日もお休みとさせていただきます
SP忠男上野タイヤセンターは、今から30年前に上野バイク街でいち早く二輪専門のタイヤセンターをオープンいたしました。
私たちSPTADAO上野タイヤセンターは“家を出て一つ目の交差点を曲がるとき”の感覚を大切にしています。なぜならば、ベテランライダーの方達も乗り始めて間もないライダーの方達にも必ず家を出て交差点を曲がるシーンがどこを走っても10も100もあり100%誰もが走る場面だからです。家をでて一つ目の交差点が楽しかったときその日、一日が楽しくなりオートバイが更に好きになりその日の気分が最高に楽しくなるからです。タイヤをかえることの楽しさをしっかり、お伝えできるように私たちも最新ラジアルタイヤの試乗を何度も重ねております。 特に自分の走り方に合ったタイヤと出会ったときの楽しさや、感動は私たちも忘れることが出来ません!
ライダーを楽しくさせることが私たちの最も大切な仕事なのです。
わたしたちSP忠男は、【マフラーを通して世界中のライダーをワクワクさせる】をミッションとして、性能をつきつめたマフラーの開発を行っています。他社様と比較して決して安い金額のマフラーではありませんが、皆様から頂いた費用はすべて、ライダーの皆様へワクワクを提供するための研究開発費に充てられています。
せっかくあなたが気に入って購入した大好きなバイクを、もっと楽しく乗って欲しい。
毎日の走りから週末のちょっとした遠出まで、あなたがバイクと触れ合う時間をもっともっとワクワクしながら過ごして欲しい。
私たちはお客様のそのほころんだ笑顔が見たくて、日夜一生懸命マフラー開発を行っております。

- 9/28 360度の視界が得られるバイク用ヘルメット「CrossHelmet」、Kickstarterで見事に目標額を達成
- 日本のベンチャー企業「株式会社ボーダーレス」が出品した360度の視界が得られるヘルメット「CrossHelmet」が Kickstarter で目標額を達成した。
クロスヘルメットとは?
クロスヘルメットは、ヘルメット内に半透明なヘッドアップディスプレイを備え、ヘルメット後部に備え付けられた背面カメラを用いることによって 360°の視界を確保したヘルメット。サウンドコントロールによるノイズ低減や Bluetooth によるスマートフォンとの連携、ヘルメット両側に LED セーフティライトを取り付けるなど様々なテクノロジーが使われている。
>>関連ページへ - 9/25 Apple、絶対に倒れない電動バイクを開発するLit Motorsの買収を検討中か
- マクラーレン買収の噂は否定されてしまったが、The New York Timesによると、Appleは二輪メーカー「Lit Motors」の買収に向けて交渉を進めていると報じている!既にAppleではLit Motorsのエンジニアが数名働いているという。
Lit Motorsと言えば「絶対に倒れない電動バイク」が有名。ジャイロ効果を利用したシステムを駆使することによって横から車に衝突されても垂直姿勢を保つことができるようになっている。
>>関連ページへ - 9/24 カワサキ Ninja 250、600台限定の特別仕様…リアタイヤをワイド化
- カワサキモータースジャパンは、600台限定のフルカウルスポーツ『Ninja 250 ABS KRT(カワサキレーシングチーム)ウインターテストエディション』を11月1日より発売する。
>>関連ページへ - 9/23 ヤマハ トリシティ向けルーフキット発売…軽量、ワイパーやアクセサリー電源装備
- 帝都産業は、ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』用ルーフキット「SLR for Tricity」の販売を10月25日より開始する。
新製品は、傷のつきにくいポリカーボネート製両面ハードコートスクリーンを採用し、良好な視界を確保。ルーフとインナーパネルには高品位二層構造ABSの真空成型パーツを採用し、内・外観の美しさと高い耐候性を併せ持つほか、ボディマウントしたミラーによりスタイリングの向上だけでなく、少ない視線移動で安全な後方確認を可能にした。さらに、手元スイッチ式電動ワイパーとアクセサリー電源端子を装備する。
ルーフキットを装着することで、雨天はもちろん、夏の日差しと熱風、冬の寒気を遮り、快適なライディング環境を提供。また、トリシティの安定した乗車感を損なわないよう、部品点数の低減、軽量設計を徹底、ルーフ付きスクーターが初めての人も違和感なく乗ることができる。
>>関連ページへ - 9/16 今一番注目のホンダCBR250RRデザイン担当に聞いた「コンセプトモデルよりカッコイイ」ワケは!?
- 今一番盛り上がっているといっても過言ではないHonda新型CBR250RR。今回はデザイン担当の方と話す機会を頂いたのでズケズケと問い詰めてみました!
そもそもこのCBRが世に出たのは2015年の東京モーターショーの時。当時は詳細不明のコンセプトモデルとして展示されていました。
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